1歳半歯科健診をきっかけに通い始めていただくことがベストですが、中学生から通い始めていただくお子さまもいらっしゃいます。
予防ケアを早くはじめることに越したことはありません。
健康な歯をはぐくむために、まずは保険診療の定期健診でお口の状態をチェックするところからスタートできます。
小児歯科専門医だからできるケア・治療があります。
一般歯科では難しい治療も対応可能なことがあります。
小児歯科専門医がかかりつけ歯科になることで、急なけがやむし歯にもより適切に対処できることがあります
どう対処するのが最善か、どうすれば将来健全な永久歯に導くことができるか、それは小児だけを診続けてきた歯科医だからきちんと解決できることと思います。
✔ | 転倒して前歯が根元から折れてしまった1歳のお子さま |
✔ | むし歯の痛みを訴える心臓病を持つ3歳のお子さま |
✔ | 乳歯が抜けた後、永久歯が通常とは異なるところから生えてきた6歳のお子さま |
✔ | 通常の歯科治療が困難な、小児特有の病気や障がいのあるお子さま |
✔ | 一般歯科ではお子さまが治療を怖がって動いてしまい、むし歯が経過観察になってしまったお子さま |
健康な状態であれば、3-4か月に1回の通院で、1回の診療は45分程度。
むし歯になってから歯医者さんに通うよりも結果通院回数が少なく済むこともあります。
症状がないのに歯医者さんに行くのはおっくう、歯医者さんが苦手なお子様を連れていくのは大変。そう感じられる保護者の方もいらっしゃると思います。
定期健診を軸とした予防的ケアを行い、かかりつけ歯科を持つことは将来的にむし歯の予防や早期発見につながります。
問診・診査・検査を行いお口の状態をしっかり確認します。その後、お口の中の状態を詳しく説明し、治療方法や通院回数など治療計画をお話します。
必要に応じて虫歯の治療やはみがき指導を行います。
治療の終了時には、希望される方を対象に予防処置としてフッ素塗布をします。
お口の健康状態に合わせて、3~4か月に一回の定期健診をおすすめしています。
定期健診では治療後の経過のチェックや予防のためのフッ素塗布、PMTC(クリーニング)などを行います。
当院では健康保険適用の定期健診を軸とした予防ケアを行います。
フッ素塗布料金
福岡県の子ども医療費支給制度は、保険証使用後の一部負担金(医療費の2割(就学前)または3割(就学後))について支給する制度です。
福岡県内の医療機関で使うことができます。
春日市在住の方はこれまでは年齢区分に応じた窓口負担がありましたが、令和6年10月から高校生世代(18歳)まで無料になります。
その他の福岡県市町村にお住いの方も年齢に応じて窓口負担が軽減されます。
受給資格の認定に当たっては、申請が必要ですのでお住いの市町村にご確認ください。
▼春日市ホームページ こども医療
https://www.city.kasuga.fukuoka.jp/kurashi/hoken/iryouhi/1001033.html
▼福岡県子ども医療費支給制度
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kodomo-iryou.html
※定期健診は保険診療の対象となります。